COMPANY INFO

会社概要・沿革

会社概要

社名
両元産業株式会社
代表者
後藤 元和
支店・事業所
創業
1963年
設立
1968年
資本金
1,000万円
社員数
100名
事業内容
  • LPG容器再検査(2~500キロ容器)
  • LPG大型容器再検査
    (500キロ以上~大型タンクローリー)
  • LPG屑化容器処理センター
  • LPGガス販売
  • LPG配管・住設・空調設備
  • 中古車の売買
  • 中古車の解体
  • 自動車修理工場
  • リサイクル事業
  • 資源買取事業
  • ウォーターサーバー処理事業
主な取引先
東邦液化ガス(株)/豊通エネルギー(株)/シナネン(株)/JAあいち経済連/(株)エネサンスホールディングス/アストモスリテイリング(株)/サンリン(株)/岩谷産業(株) 各グループ
主な取引銀行
三菱東京UFJ銀行/西尾信用金庫/㈱商工組合中央金庫

沿革

2023
ウォーターサーバー解体工場拡充。オランダ製破砕機導入。
関西支店・広島営業所 開設。産業廃棄物処分 積替え保管資格取得(広島県)。
関西支店・九州営業所 拡充。
本社 容器再検査工場拡充。容器再検査耐圧機更新・増設。
2022
LPG大型容器再検査工場拡充。塗装専用ブース増設。
2021
ウォーターサーバー解体工場拡充。光学選別機導入。
倉庫業資格取得(ウォーターサーバー受入用)。
2020
リサイクル工場拡充。専用破砕機・選別機導入。
2018
関西支店・九州営業所 バルク中継センター開設。
関西支店 バルク処理センター開設。
2017
関東支店 バルク処理センター開設。
2014
ウォーターサーバー処理施設拡充。
2013
自動車解体業許可取得 自動車解体工場開設。
2011
産業廃棄物処分業(中間処理)許可取得。両元リサイクルセンター開設。
2009
第一種フロン類回収業者登録。
2008
産業廃棄物収集運搬業許可取得。
2002
民生用バルクローリー化の先がけとして、大型容器再検査工場を設立。
1991
500キロ容器の再検査工場を国内初のコンベアー化に成功。
1979
高圧ガス日本溶接工業会の認定を受け、中古容器、期限切れの容器の処理センターとして、プレス工場を設立。
1977
現敷地に容器再検査工場を増設。
1968
両元を両元産業株式会社とし設立。
1967
(資)両元運送を陸運局の許可を受け法人化する。
1963
両元を創業し、タンクローリー業務、ガス、ガス器具販売業務を個人で始める。