大型容器再検査・載せ替え事業

What is it

タンクの載せ替え・
カスタマイズで
圧倒的なコスト削減を
サポートする。

大型ローリー車に搭載するLPGタンクは、5年ごとの検査(20年を超えた場合は2年ごとの検査)が法令で義務付けられています。タンクはおよそ20年持ちますが、車体の多くは13年ほどで寿命が来てしまいます。
両元産業ではローリー車のメンテナンスとタンクの載せ替えを行う大規模なピットを完備し、適正価格でのタンク載せ替えを実現。車体のカスタマイズまでを同時に行える体制を整えました。

01大型容器再検査

  • 大型容器の再検査・載せ替え

    大型ローリー車を最大5台収容できるスペースを確保。作業は機械メンテナンスや自動車整備の熟練技術者が担い、検査から載せ替え、カスタマイズまでが可能です。

  • 大型ローリー車のカスタマイズ

    タンクの載せ替えに合わせた車体のカスタマイズはもちろん、塗装や加飾のニーズにもお応えできる環境を整えています。今後はピットのさらなる拡充を計画しています。

  • 小型クレーン作業

    バルク容器の引き取りや納入のための小型クレーン車を各拠点に配備しています。容器の取り外しや取り付け作業も自社の設備士が責任を持って安全・確実に行います。