後藤社長の熱い人柄が入社の決め手に。

2010年に建築業界から両元産業に転職しました。自宅からの近さに魅力を感じ、後藤社長の熱い人柄が入社の決め手となりました。
いくつかの部門を経験し、リサイクル部門の立ち上げプロジェクトに参加。そこから事業を盛り立ててきました。現在はリサイクル事業全体の管理とリサイクル工場に出入りするトラックの手配などを担当し、若手の育成にも力を入れています。

いい雰囲気でスムーズに成長できる職場づくりを。

仕事でやりがいを感じる瞬間が、部下の成長を感じられた時。部下が成長すれば私の仕事も楽になりますし、周りにもいい影響が生まれます。一人ひとりの仕事ぶりをきちんと見て、これからもいい雰囲気でスムーズに成長できる職場づくりを心がけます。
また、以前は捨てられていたモノがリサイクル技術の発展のおかげで再資源化できることにもやりがいを感じています。社会貢献性はもちろん、新たな技術や知識に触れられるのもこの仕事の喜びです。

求めるのは、先を読んで自発的に働きかけられる人材。

親切な人が多いのが両元産業の社風なのかなと感じます。自分の都合だけでなく、他の人の気持ちを察してチームで助け合う雰囲気があります。部門の垣根を超えてサポートし合いますし、よくありがちな組織内の派閥のようなものもぜんぜんないですね（笑）。
両元産業では、言われたことだけをこなすのではなく、先を読んで自発的に働きかけられる方が活躍できると思います。リサイクルの仕事には日々発見があります。新たな発見の喜びを、ぜひ一緒に感じましょう！